坪郷 浩美

古来から水は、私達の生命の源であり自己主張せずに黙々を私達に生命を与えてくれる水。無視されても汚物を流されてもただ、黙々と私達を生かそうと休むことがありません。

かつて日本は第二次世界大戦後、経済が急成長していきましたが、人間のエゴイズムにより利益のみを追求し、工場排水を川に流し海を汚染していきました。その副産物の一つは、環境汚染の食物連鎖で起きた人類史上最初の病気である「水俣病」を発生させました。死亡者も多く、視野狭窄、言語障害、聴力障害など世界に衝撃を与えました。

私達に無限の恵みを与えていた水が、最近、沈黙を破り無言の大反撃をしてきていると私たちは考えます。日本においては、2011年の東日本大震災、森林伐採、地球温暖化による世界各地の大洪水、北極の大規模な雪解け、海水の上昇など世界的な災害を見ながら、この声なき水の訴え、地球の叫びを心に留め、『地球の水を守る会』を発足しました。

会の趣旨にもありますように、「水はすべての生命の根源です」水に対して、愛と感謝をもって守っていくことで人類の生命が守られていきます。生命が守られるということは延いては、世界平和に繋がっていく考えます。この会に多くの方々が賛同していただいて、自然豊かな地球を未来永劫残していきましょう。

山本 千益

「地球の水を守る会」のホームページを見てくださり感謝いたします。今、世界の大国は宇宙開発に力を注ぎ、惑星探査のためにロケットを打ち上げています。それは何故ですか?『水』を探しに行っているのではないですか?なぜなら、『水』が生命の誕生に必要であり、生命維持に大切だからだと誰もが知っているからです。宙に行かなくても身近に水があります。海があります。しかし、人間のエゴで水や空気を汚染していっています。それは人類の破滅を招くものです。将来の子供たちの為にも未来を象徴する水を皆さんと共に守っていきたいと思います。ありがとうございました。

後藤 洋子

私の故郷は熊本です。熊本には水俣という美しい海に面した市があります。かつて、メタル水銀により汚染され、そこから水俣病が発生しました。その地域に住む多くの人はこれにより、苦しみ、悲しみを味わいました。今尚、この問題は、解決に至っていません。この事件は、世界に大きな衝撃を与えました。このことを通し、私は、人間のエゴの恐ろしさを痛感し、この事を、発信したくて、地球の水を守る会に入りました。パラグアイの豊かな水が恵まれた自然の中で、守られ、未来へとつながれていくことを心より願います。

岩口 エリ

I2
私がこの水の会に興味を持ったのは、水が人間によってなくてはならないものだからです。普段は、何も考えずに使っていますが、世界に出れば、きれいな水を飲める国は、本当に少ないです。知れば知るほど、この水の重要性を改めて感じるようになりました。世界の水源でもあるパラグアイのパンタナールは、自然が豊かで水が溢れています。しかし、この水も私達にできることは、環境を守ること、1人1人が意識して町を綺麗にしていくことから始まります。未来を担う子供たちがそのような意識をもって生活できるように、私達は、この水の会から情報を発信していきたいと思います。

秋山 節子

A1

今、まさに時代は、陸から海へと移行した環太平洋時代です。それは、女性の時代でもあります。水、海を汚すことは、私達をこの世に産み出してくれた地球の胎中を汚す行為です。人間や社会の悪化の原因に注意を払うことなしに環境悪化に適切に立ち向かうことは、できません。これらのことを希望的な未来の為に、数多くの人と共有していきたいと思います。